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■基幹/オフィス業務推進ソリューション

EDPdriver EX

2024.10.31
Ver.1.3.1をリリースいたしました
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EDPdriver EX

バージョン
変更点
Ver.1.3.1
(2024/10/31)

(1)対応機種

・以下の機種に対応しました。
Apeos C7071 / C6571 / C5571 / C4571 / C3571 / C2571
Apeos C3067
Apeos C3061 / C2561 / C2061

 
※DocPoemを使用する場合は、Ver.2.0.1以降のバージョンを使用してください。
※帳票結合ツールを使用する場合は、Ver.1.2.7以降のバージョンを使用してください。
※PDF生成オプションを使用する場合は、Ver.1.3.1以降のバージョンを使用してください。

Ver.1.3.1
(2023/07/07)

(1)対応機種

・以下のプリンターに対応しました。
ApeosPrint C3560 S / C3060 S

 
※DocPoemを使用する場合は、Ver.2.0.1以降のバージョンを使用してください。
※帳票結合ツールを使用する場合は、Ver.1.2.7以降のバージョンを使用してください。
※PDF生成オプションを使用する場合は、Ver.1.3.1以降のバージョンを使用してください。

Ver.1.3.1
(2023/05/31)

(1)対応機種

・以下の複合機 / プリンターに対応しました。
Apeos C4030 / C3530
Apeos 5330
ApeosPrint C4030 / C3530
ApeosPrint 4830
ApeosPrint 4830 JM

 
※DocPoemを使用する場合は、Ver.2.0.1以降のバージョンを使用してください。
※帳票結合ツールを使用する場合は、Ver.1.2.7以降のバージョンを使用してください。
※PDF生成オプションを使用する場合は、Ver.1.3.1以降のバージョンを使用してください。

Ver.1.3.1
(2023/05/08)

(1)動作環境

・以下のアプリケーションで動作することを確認しました。
DocuWorks 9.1.5、9.1.6 日本語版
Ver.1.3.1
(2023/04/28)

(1)対応機種

・以下の複合機 / プリンターに対応しました。
Apeos 7580 / 6580 / 5580
ApeosPrint 4560 S / 3960 S / 3360 S

 
※DocPoemを使用する場合は、Ver.2.0.1以降のバージョンを使用してください。
※帳票結合ツールを使用する場合は、Ver.1.2.7以降のバージョンを使用してください。
※PDF生成オプションを使用する場合は、Ver.1.3.1以降のバージョンを使用してください。

Ver.1.3.1
(2022/12/23)

(1)対応機種(プリンター)

・以下のプリンターに対応しました。
ApeosPrint C5570 / C4570

 
※DocPoemを使用する場合は、Ver.2.0.1以降のバージョンを使用してください。
※帳票結合ツールを使用する場合は、Ver.1.2.7以降のバージョンを使用してください。
※PDF生成オプションを使用する場合は、Ver.1.3.1以降のバージョンを使用してください。

Ver.1.3.1
(2022/08/31)

(1)動作環境

・PDF生成オプション Ver.1.3.1に対応しました。

 
※DocPoemを使用する場合は、Ver.2.0.1以降のバージョンを使用してください。
※帳票結合ツールを使用する場合は、Ver.1.2.7以降のバージョンを使用してください。
※PDF生成オプションを使用する場合は、Ver.1.3.1以降のバージョンを使用してください。

Ver.1.3.0
(2022/04/28)

(1)動作環境

・以下のOSで動作することを確認しました。
Microsoft Windows 11
Microsoft Windows Server 2022

 
※DocPoemを使用する場合は、Ver.2.0.1以降のバージョンを使用してください。
※帳票結合ツールを使用する場合は、Ver.1.2.7以降のバージョンを使用してください。

Ver.1.3.0
(2022/03/31)

(1)対応機種(プリンター)

・以下のプリンターに対応しました。
Apeos C5240
Apeos C2360 / C2060
Apeos 6340
Apeos 4570 / 3570
Apeos 3060 / 2560
Apeos 1860
ApeosPrint C5240
ApeosPrint 6340

 
※DocPoemを使用する場合は、Ver.2.0.1以降のバージョンを使用してください。
※帳票結合ツールを使用する場合は、Ver.1.2.7以降のバージョンを使用してください。

Ver.1.2.8A
(2021/06/30)

(1)動作環境

・以下のアプリケーションで動作することを確認しました。
DocuWorks 9.1
Ver.1.2.8A
(2021/04/20)

(1)対応機種(プリンター)

・以下のプリンターに対応しました。
ApeosPro C810 / C750 / C650
Apeos C8180 / C7580 / C6580
Apeos C7070 / C6570 / C5570 / C4570 / C3570 / C3070 / C2570
Ver.1.2.8A
(2020/10/30)

(1)対応機種(プリンター)

・以下のプリンターに対応しました。
DocuPrint C3550 d
DocuPrint C2550 d
Ver.1.2.8A
(2020/08/31)

(1)対応機種(プリンター)

・以下のプリンターに対応しました。
ApeosPort C7070 / C6570 / C5570 / C4570 / C3570 / C3070 / C2570
ApeosPort C2360 / C2060
ApeosPort-VII C4422 / C3322
ApeosPort-VII C4421
ApeosPort Print C5570
ApeosPort Print C4570
ApeosPort-VII CP4422
ApeosPort-VII CP3322
ApeosPort 4570 / 3570
ApeosPort 3060 / 2560
ApeosPort 1860
ApeosPort-VII 5022
ApeosPort-VII P4022
Ver.1.2.8A
(2020/03/31)

(1)動作環境

・以下のOSで動作することを確認しました。
Microsoft Windows Server 2019
Ver.1.2.8A
(2020/01/31)

(1)対応機種(プリンター)

・以下のプリンターに対応しました。
ApeosPort-VII C3372
DocuCentre-VII C3372
Ver.1.2.8A
(2019/10/30)

(1)対応機種(プリンター)

・以下のプリンターに対応しました。
ApeosPort-VII C7788 / C6688 / C5588
DocuCentre-VII C7788 / C6688 / C5588
DocuPrint C5150 d / C4150 d
Ver.1.2.8A
(2019/09/06)

(1)性能改善

・ルールエディターにおいて、ファイル保存ユニットでアプリケーション連携画面を開くことなく保存を行った場合に、ファイル保存ユニット内の配信ページ指定のうち複写ページ指定の設定内容が正常に保存されない問題に対応しました。

 
※DocPoemを使用する場合は、Ver.1.3.12以降のバージョンを使用してください。
※帳票結合ツールを使用する場合は、Ver.1.2.7以降のバージョンを使用してください。

Ver.1.2.8
(2019/08/22)

(1)機能追加

・加工 – 封入封緘マーク印字ユニットで、以下のRelayシリーズの封入封緘機が選択できるようになりました。
Relay2500
Relay3500
Relay4500

 
※DocPoemを使用する場合は、Ver.1.3.12以降のバージョンを使用してください。
※帳票結合ツールを使用する場合は、Ver.1.2.7以降のバージョンを使用してください。

Ver.1.2.7
(2019/06/28)

(1)機能追加

・PDF生成オプションに対応しました。

(2)性能改善

・アプリケーション連携ツールにおいて、メイン画面が最小化できるように対応しました。

(3)対応機種(プリンター)

・以下のプリンターに対応しました。
DocuPrint 4400 d / 3500 d / 3200 d(※DocPoem 管理プリンタ―からの印刷はサポート対象外です。)
DocuColor 7171P / DocuColor 5656 PN

 
※DocPoemを使用する場合は、Ver.1.3.12以降のバージョンを使用してください。
※帳票結合ツールを使用する場合は、Ver.1.2.7以降のバージョンを使用してください。

Ver.1.2.6A
(2019/01/25)

(1)対応機種(プリンター)

・以下のプリンターに対応しました。
ApeosPort-VII C7773 / C6673 / C5573 / C4473 / C3373 / C2273
DocuCentre-VII C7773 / C6673 / C5573 / C4473 / C3373 / C2273
DocuCentre-VI C2264
Ver.1.2.6A
(2018/09/14)

(1)対応機種(プリンター)

・以下のプリンターに対応しました。
DocuCentre C2000
B9136 / B9125 / B9110 Light Publisher
Ver.1.2.6A
(2018/08/14)

(1)対応機種(プリンター)

・以下のプリンターに対応しました。
ApeosPort-V 7080 N / 6080 N / 5080 N
DocuCentre-V 7080 N / 6080 N / 5080 N
Ver.1.2.6A
(2018/04/13)

(1)対応アプリケーション

・以下のアプリケーションに対応しました。
富士ゼロックス(株)製 DocuWorks 9.0
Ver.1.2.6
(2017/11/10)

(1)機能追加

・QR コード生成オプションに対応しました。

 
※DocPoemを使用する場合は、Ver.1.3.10以降のバージョンを使用してください。
※帳票結合ツールを使用する場合は、Ver.1.2.6以降のバージョンを使用してください。

Ver.1.2.5
(2017/10/13)

(1)対応機種(プリンター)

・以下のプリンターに対応しました。
DocuPrint C3450 d II / C2450 II
Ver.1.2.5
(2017/05/31)

(1)動作環境

・以下のOSで動作することを確認しました。
Microsoft Windows Server 2016

(2)対応機種(プリンター)

・以下のプリンターで動作することを確認しました。
DocuPrint 3010
Ver.1.2.5
(2016/12/09)

(1)対応機種(プリンター)

・以下のプリンターに対応しました。
ApeosPort-VI C7771 / C6671 / C5571 / C4471 / C3371 / C2271
DocuCentre-VI C7771 / C6671 / C5571 / C4471 / C3371 / C2271

(2)性能改善

・帳票結合ツールにおいて、特定の帳票を結合するとアプリケーションエラーが発生する問題に対応しました。

(3)機能追加

・加工 – 封入封緘マーク印字ユニットで、Relayシリーズの封入封緘機が選択できるようになりました。

 
※DocPoemを使用する場合は、Ver.1.3.8以降のバージョンを使用してください。
※帳票結合ツールを使用する場合は、Ver.1.2.5以降のバージョンを使用してください。

Ver.1.2.4
(2016/02/08)

(1)動作環境

・以下のOSに対応しました。
Microsoft Windows 10 64ビット版

(2)対応機種(プリンター)

・以下のプリンターに対応しました。
DocuCentre-V C2263
DocuCentre-V 3060 / 2060 / 1060
DocuPrint C3450 d / C2450

(3)性能改善

・他のアプリケーションがスプール上のデータに対して排他制御によるロックを掛けてしまい、印刷が遅延してしまう現象に対応しました。

(4)プリンター一括作成ツール

・本バージョンよりEDPdriver EXのプリンターを一括で作成するツールの提供を開始しました。

※DocPoemを使用する場合は、Ver.1.3.7以降のバージョンを使用してください。
※帳票結合ツールを使用する場合は、Ver.1.2.3以降のバージョンを使用してください。

Ver.1.2.3
(2015/04/21)

(1)対応機種(プリンター)

・NEC社製プリンターに対応しました。
詳細はこちらをご覧ください。
Ver.1.2.3
(2015/02/06)

(1)動作環境

・以下のOSに対応しました。
Microsoft Windows 8.1 64ビット版
Microsoft Windows Server 2012 R2

(2)対応機種(プリンター)

・以下のプリンターに対応しました。
ApeosPort-V 7080 / 6080 / 5080
DocuCentre-V 7080 / 6080 / 5080
ApeosPort-V 4070 / 3070
DocuCentre-V 4070 / 3070
DocuPrint 5100 d
DocuCentre SC2021
ApeosPort-V C3320
ApeosPort-V 4020

(3)性能改善

・分割したジョブに対しフォーム合成を行うと、一時ファイル用フォルダに拡張子tmpのファイルが残る問題に対応しました。
・矩形範囲を指定したキーワードの抽出において、データの内容によっては矩形内の文字列が抽出されない問題に対応しました。
・印刷する文書の内容によっては、正しく描画されない問題に対応しました。

※DocPoemを使用する場合は、Ver.1.3.4以降のバージョンを使用してください。
※帳票結合ツールを使用する場合は、Ver.1.2.3以降のバージョンを使用してください。

Ver.1.2.2A
(2014/10/02)

(1)性能改善

・上書きインストール時にプリンタードライバーがバージョンアップできない問題に対応しました。

※DocPoemを使用する場合は、Ver.1.3.3以降のバージョンを使用してください。
※帳票結合ツールを使用する場合は、Ver.1.2.2以降のバージョンを使用してください。

Ver.1.2.2
(2014/08/21)

(1)動作環境

・以下のOSに対応しました。
Microsoft Windows 8 64ビット版
Microsoft Windows Server 2012

(2)対応機種(プリンター)

・以下のプリンター/複合機の後期(T2)モデルに対応しました。
ApeosPort-V C7780 / C6680 / C5580
DocuCentre-V C7780 / C6680 / C5580
ApeosPort-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275
DocuCentre-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275

(3)機能追加

・加工 – マスクユニットで、マスク描画の対象ページとして[全ページ]の指定が可能になりました。
・加工 – ページ複製ユニットで、複製の対象ページとして[全ページ]の指定が可能になりました。

(4)性能改善

・使用する環境によっては、取り込んだイメージから抽出したテキストデータの特定の文字が、別の文字に置き換わってしまう問題に対応しました。
・アプリケーション連携ユニットで、保存ファイル、CSVファイルの後処理の移動先として、本製品をインストールしたドライブとは異なるドライブにあるフォルダを指定している場合、ファイルの移動に失敗してしまう問題に対応しました。

※DocPoemを使用する場合は、Ver.1.3.3以降のバージョンを使用してください。
※帳票結合ツールを使用する場合は、Ver.1.2.2以降のバージョンを使用してください。

Ver.1.2.1
(2014/02/19)

(1)性能改善

・アプリケーション連携ユニットが出力したCSVファイルの改行文字が不正な問題に対応しました。
・ルールエディターにおいて、最大文字数を設定した印刷ルールを開くとアプリケーションエラーが発生する問題に対応しました。
・DocWays FAX連携において、特定の文字が含まれるファイルを印刷すると、ファクス送信に失敗する問題に対応しました。

※DocPoemを使用する場合は、Ver.1.3.0以降のバージョンを使用してください。
※帳票結合ツールを使用する場合は、Ver.1.2.0以降のバージョンを使用してください。

Ver.1.2.0
(2013/03/04)

(1)動作環境

・以下のOSに対応しました。
Microsoft Windows 7 64ビット版
Microsoft Windows Server 2008 64ビット版
Microsoft Windows Server 2008 R2

※DocPoemを使用する場合は、Ver.1.3.0以降のバージョンを使用してください。
※帳票結合ツールを使用する場合は、Ve.r1.2.0以降のバージョンを使用してください。

Ver.1.1.3
(2012/02/29)

(1)機能追加

・印刷ユニットの設定に、プリンタアイコンの既定値を使用するモードを設定できる機能を追加しました。

※DocPoemを使用する場合は、Ver.1.2.5以降のバージョンを使用してください。
※帳票結合ツールを使用する場合は、Ver.1.1.2以降のバージョンを使用してください。

Ver.1.1.2A
(2011/11/02)

(1)性能改善

・EDPdriver EXプリンターで、以下の設定で取り込んだイメージを、印刷ユニットで出力用紙サイズを変更して印刷する場合、出力用紙への原稿イメージの拡縮が正しく行われない問題に対応しました。
原稿サイズ: 11×15″、10×11″、ユーザー定義用紙サイズ
出力用紙サイズ: 原稿サイズと同じ
原稿の向き: よこ

※DocPoemを使用する場合は、Ver.1.2.4以降のバージョンを使用してください。
※帳票結合ツールを使用する場合は、Ver.1.1.2以降のバージョンを使用してください。

Ver.1.1.2
(2011/09/14)

(1)クリッピング機能追加

・印刷データを範囲抽出し、新しいサイズのイメージとして加工~配信を行うことができるクリッピングユニットを追加しました。

(2)機能追加

・配信ユニットでエラーとなったデータを、任意のフォルダに保存できる機能を追加しました。

(3)性能改善

・ジョブ分割ユニットにおいて、指定座標からワイルドカードによるジョブ分割キーワードの検索を行っている場合、指定座標にテキストが一切存在しないページ以降の分割が行われない問題に対応しました。
・原稿サイズと異なる出力用紙サイズで ACEL EDPdriver EXプリンターに出力した場合、マスク処理ユニットで指定したマスクの位置どおりにマスクが描画されない問題に対応しました。
・ファイル保存ユニットで、ユーザー名、パスワードを指定せずにネットワーク共有フォルダにファイル保存する設定を行っていると、ファイル保存に失敗してしまう問題に対応しました。
・ファイル保存ユニットからネットワーク共有フォルダにファイル保存する場合に、セッションの競合によって保存に失敗していた現象を改善しました。

※DocPoemを使用する場合は、Ver.1.2.4以降のバージョンを使用してください。
※帳票結合ツールを使用する場合は、Ver.1.1.2以降のバージョンを使用してください。

Ver.1.1.1A
(2011/05/30)

(1)性能改善

・EDPdriver EXプリンターからのスプール完了までのパフォーマンスを改善しました。
Ver.1.1.1
(2011/04/28)

(1)機能追加

・EDPdriver EXプリンターの[詳細設定]タブに「用紙情報の処理方法」を追加しました。
上位アプリケーションからの原稿サイズの指定が有効にならない場合、本設定を変更することで、期待した出力結果が得られる場合があります。
Ver.1.1.0
(2011/02/14)

(1)空白文字削除機能の拡張

・ジョブ分割ユニットと属性情報設定ユニットで提供している、抽出したキーワードから空白文字を削除する機能に、全角空白文字も削除対象とする選択肢を追加しました。

(2)加工ユニットの機能追加

・属性情報設定ユニットに、属性1~10のユーザー属性を追加しました。
・属性情報設定ユニットに、抽出した文字列から属性として保持する文字数を指定できる機能を追加しました。

(3)配信ユニットの機能追加

・ファイル保存ユニットに、CSVファイルの生成と外部アプリケーションを起動する機能を追加しました。

(4)アプリケーション連携ツールの提供開始

・対象フォルダへのファイルの投入を検知すると、外部アプリケーションを起動する アプリケーション連携ツールの提供を開始します。
Ver.1.0.4
(2010/10/29)

(1)性能改善

・1つのジョブを大量にジョブ分割する場合、Windowsのリソースが過剰に消費されてしまう問題に対応しました。
・フォームオーバーレイユニットで、大量のページにフォーム合成する場合、ページの途中からフォーム合成されなくなってしまう問題に対応しました。
・上書きインストールを行うときに、作成済みのEDPdriver EXプリンターが削除されてしまう問題に対応しました。
・EDPdriver EXプリンターの印刷キューからドキュメントの印刷を取り消した場合、キャンセルしたジョブの次のジョブからルールが適用されなくなってしまう問題に対応しました。
・加工 – 封入封緘ユニットで、封入封緘機に「DI380/DI425」を選択しているまたは、折りの種類に「Z折り」を選択している場合に、同じ宛先セットの中に封入封緘マークを印字するページと印字しないページが混在していると、封入封緘マークを印字すべきページに印字がされない問題に対応しました。
Ver.1.0.3
(2010/05/17)

(1)性能改善

・縦横サイズ混在の文書をDocuWorks Printerへ出力すると、ページによっては生成されたDocuWorks文書の天地が逆になる問題に対応しました。
・連続してジョブの印刷を行うと、配信の遅延が発生する問題に対応しました。
・ジョブ分割しない場合に、キーワードを抽出するページ範囲に誤りがあった問題に対応しました。
・指定したキーワードによっては、意図しない文字が抽出されてしまう問題に対応しました。
・加工 – 属性情報設定ユニットで「空白文字を削除する」を設定すると、抽出したキーワードがすべて空白文字の場合にエラーが発生する問題に対応しました。
・印刷後、スプーラ上にジョブが残る問題に対応しました。
Ver.1.0.2
(2010/03/15)

(1)動作環境

・以下のOSに対応しました。
Microsoft Windows 7

(2)機能追加

・加工 – 封入封緘マーク印字ユニットで、封入封緘マークを印字するページの指定が可能になりました。
・配信 – ファイル保存ユニットで、複数階層のサブフォルダを作成できるよう機能を追加しました。
・ワイルドカード指定によるキーワード抽出を行う場合、抽出したキーワード中の半角スペース文字の削除を選択できるよう機能を追加しました。
・配信ユニットで配信可能なページの指定ができるよう機能を追加しました。
・配信ユニットでネットワーク上の共有フォルダにファイルを保存する場合に、フォルダアクセスのためのユーザー名、パスワードを指定可能にしました。

(3)性能改善

・プリンタの作成を行った別のユーザーが、プリンタの印刷設定画面を一度も開かずに印刷を行うとルールの読み込みに失敗する問題に対応しました。
・配信 – 印刷ユニットで「認証情報設定しない」が設定されている場合は、プリンタドライバに設定されている認証情報を使用するように対応しました。
・Ver.1.0.0A以前のEDPdriver EXで作成していたフォームおよびルールが、Ver.1.0.1のEDPdriver EXで使用できなくなっていた問題に対応しました。
Ver.1.0.1
(2010/02/08)

(1)機能追加

・ワイルドカード指定によるキーワード抽出を行う場合、検索範囲の矩形が選択されていれば、開始文字列、終了文字列を省略することもできるようになりました。
・配信 – 印刷ユニットで、排出先の指定が可能になりました。

(2)性能改善

・配信 – ファイル保存ユニットで、DocuWorks形式での保存を行う場合のファイル名の設定を、保存先のフォルダ上では行わないよう変更しました。
・矩形範囲を指定したキーワードの抽出において、データの内容によっては矩形の範囲外にある文字列も抽出されてしまっていた問題に対応しました。
・Windows Vista上で、特定のユーザーからは配信の実行ができなかった問題に対応しました。
・配信 – 印刷ユニットでフォームオーバーレイユニットを無効にした場合、以降の配信ユニット全てでフォームオーバーレイユニットが無効になってしまう問題に対応しました。
・ACEL EDPdriver EXプリンターに出力する際の原稿サイズと出力用紙サイズが異なる場合に、印字位置補正ユニットやフォームオーバーレイユニットの設定が正しく反映されない問題に対応しました。
・帳票結合ツールを使用して適用するルールに、封入封緘マーク印字ユニット、フォームオーバーレイユニットが含まれている場合、フォームオーバーレイされるべきページにフォームオーバーレイされない場合がある問題に対応しました。

※DocPoemを使用する場合は、Ver.1.2.0B以降のバージョンを使用してください。

Ver.1.0.0A
(2009/11/09)

(1)性能改善

・印刷時に描画されない文字が、キーワードとして抽出されてしまう問題に対応しました。
誤って抽出されていた文字をルール上で使用していた場合、現在使用しているルールが使用できなくなることがありますのでご注意ください。
・Ver.6.0未満の DocuWorksがインストールされている場合、ファイル保存ユニットで DocuWorks形式が選択できない問題に対応しました。
・ファイル保存ユニットでファイル保存する場合に、一部の文字が化けてしまう問題に対応しました。
Ver.1.0.0
(2009/08/10)

(1)製品リリース

・「EDPdriver EX」をリリースいたしました。

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