DocWays AutoFAX for ApeosWare Flow Service |
2013.07.08 Ver.1.1.7をリリースいたしました |
---|
DocWays AutoFAX for ApeosWare Flow Service
バージョン |
変更点 |
Ver.1.1.7 (2013/07/08) |
(1)性能改善 ・DocWays AutoFAX for ApeosWare Flow Serviceを長期間連続稼働させると、メモリ消費量が増加してしまう問題に対応しました。
|
Ver.1.1.6 (2011/07/29) |
(1)性能改善 ・送信文書の内容に「新しいページを作成し、元の文書を合成して送信する」を設定し、元文書の複数ページを送信する場合に、作業用フォルダ内に一時ファイルが残ってしまう問題に対応しました。
・ApeosWare Flow Serviceの加工プラグインで分割されたジョブを配信する場合に、最後に配信したジョブの情報しかApeosWare Flow Serviceの履歴に記録されない問題に対応しました。 |
Ver.1.1.5 (2011/02/07) |
(1)性能改善 ・CSV形式ファイルからのFAX番号の検索で、タイミングによってはCSV形式ファイルへのアクセスに失敗していた問題に対応しました。
|
Ver.1.1.4 (2010/05/31) |
(1)動作環境 ・以下のOSに対応しました。
・Microsoft(R) Windows(R) 7
|
Ver.1.1.3 (2010/01/18) |
(1)機能追加 ・送信文書の内容に「新しいページを作成し、元の文書を合成して送信する」を追加しました。
・元文書の送信ページを連続ページで指定した場合に、指定したページが実際のページ数よりも大きければ、最終ページと置き換えるかどうかを指定できるよう対応しました。 |
Ver.1.1.2 (2008/12/19) |
(1)動作環境 ・以下のOSに対応しました。
・Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Standard
・Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise ・DocuWorks(TM) 7.0に対応しました。
(2)性能改善 ・ファイル名にカンマ(,)が含まれていた場合、DocWaysからFAX送信できない問題に対応しました。
|
Ver.1.1.1 (2008/02/29) |
(1)機能追加 ・CSV形式ファイルからFAX番号が見つからなかった場合でも、処理を中断せずに続行させる機能を追加しました。
|
Ver.1.1.0 (2007/09/21) |
(1)動作環境 ・Microsoft(R) Windows Vista(R) に対応しました。
・Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 Service Pack 2およびMicrosoft(R) Windows Server(R) 2003 R2 Service Pack 2にて動作することを確認しました。 (2)機能追加 ・コメントに属性情報を貼り付ける機能を追加しました。
|
Ver.1.0.3 (2007/05/18) |
(1)動作環境 ・Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2にて動作することを確認しました。
(2)性能改善 ・FAX番号として指定可能な文字に、以下の文字を追加しました。
/ : * ? < > | .
・FAX宛先表ファイルの内容によっては、読み込みに失敗してしまう問題に対応しました。
・FAX番号にカンマ(,)が含まれている場合に、FAX送信できない問題に対応しました。
|
Ver.1.0.2 (2005/07/01) |
(1)製品名称の変更 ・製品名称を「DocWays AutoFAX for ApeosWare Flow Service」に変更しました。
|