基幹/オフィス業務推進ソリューション
EDPdriver 5577
ホスト連携用プリント支援ソフトウェア
機能紹介
EDPdriver 5577版
こちらはEDPdriver 5577版の主な機能になります。
■ 5577プリンタのデータを扱うことが可能
- 端末エミュレーター経由で出力される5577プリンタのデータを、ESCPデータに変換し、
富士フイルムビジネスイノベーション(株)独自の拡張コマンドを付与して出力します。
■ データ中のキーワードを元に印刷属性を自動決定して印刷する「データ属性自動判別機能」搭載!
- プリンタセッションは1つで、ESCPに変換した後のデータでキーワード検索を行い、印刷属性を自動決定して印刷します。
- キーワードと印刷属性は、CSVファイル(印刷属性定義ファイル)で定義できます。
■ システム概要図
EDPdriver 5577 Server版
こちらはEDPdriver 5577 Server版の主な機能になります。
EDPdriver 5577版の機能に加えて以下のソリューションを提供します。
■ 他のPC上の端末エミュレーターからEDPdriver 5577 Serverの共有プリンタに対して、印刷を実行することが可能
- 通常のプリンタドライバ同様にドライバプロパティ画面から印刷属性を設定できます。
■ LPD印刷サービスを使用して出力
- 端末エミュレーターを使わずに、ホストから、直接印刷データをlpr転送することで、Windows PCにある
EDPdriverに対して、印刷を実行することができます。
このとき、あらかじめ、EDPdriver 5577 Serverをインストールしたマシン(PC)上において、
LPD印刷サービスを起動しておく必要があります。
■ システム概要図
EDPdriverは、エイセル株式会社の登録商標です。
Microsoft および Windowsは、米国Microsoft Corporationの、米国およびその他の国における登録商標または商標です。
その他記載されている会社名・製品名は、各社の登録商標または商標です。
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