基幹/オフィス業務推進ソリューション
EDPdriver
ホスト連携用プリント支援ソフトウェア
機能紹介
EDPdriver Professional版
こちらはEDPdriver Professional版の主な機能になります。
■ GUIによる印刷属性の設定
- 通常のプリンタドライバ同様にドライバプロパティ画面から印刷属性を設定できます。
■ プリンタセッション毎に印刷属性を設定して印刷
- 異なる印刷属性を設定したEDPdriverのWindowsプリンタオブジェクトを作成しておき、そのプリンタ
オブジェクトへ端末エミュレーター経由で出力すると、それぞれのオブジェクトに設定しておいた印刷
属性で印刷されます。
■ システム概要図
■ データ中のキーワードを元に印刷属性を自動決定して印刷する「データ属性自動判別
機能」搭載!
- プリンタセッションは1つで、流れてくるデータの任意の文字列(キーワード)から印刷属性を自動決定して印刷します。
- キーワードと印刷属性は、CSVファイル(印刷属性定義ファイル)で定義できます。
- 印刷属性定義ファイルをより簡単に作成するためのツールとして、「CSVファイル作成ツール」を提供
しています。
■ システム概要図
EDPdriver Server版
こちらはEDPdriver Server版の主な機能になります。
EDPdriver Professional版の機能に加えて以下のソリューションを提供します。
■ 他のPC上の端末エミュレーターからEDPdriver Serverの共有プリンタに対して、
印刷を実行することが可能
■ LPD印刷サービスを使用して出力
- 端末エミュレーターを使わずに、ホストから、直接印刷データをlpr転送することで、Windows PCにある
EDPdriverに対して、印刷を実行することができます。
このとき、あらかじめ、EDPdriver Serverをインストールしたマシン(PC)上において、
LPD印刷サービスを起動しておく必要があります。
■ システム概要図
EDPdriverは、エイセル株式会社の登録商標です。
Microsoft および Windowsは、米国Microsoft Corporationの、米国およびその他の国における登録商標または商標です。
その他記載されている会社名・製品名は、各社の登録商標または商標です。
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